激今更だけど華胥の幽夢で読んでない短編ちゃんと読もうと、何度もくじけてた「華胥」をやっっと読み終わったよ。
華胥のレビュー見るとみんな同じ所に目つけて感想書いてるから同じこと書くのいやだけど、まあこれがこの話の味噌になる部分だから書いておく
ネタバレもある
ししょう(漢字出すのめんどくさい)の遺言「なにかを責めることは簡単だけど、責めただけでは正すことにはならない」
わかる〜…自分にも当てはまってるから尚更わかる。
あと青喜の養母の正体わかった時驚いた!ぼーっと読んでこの人がなんなのかなんて予想してなかったから、はっ!て声出たよ
たしか、「書簡」も途中までしかないよんでないんだよね、よもーっと。
あと丕緒の鳥の落照の獄も。あれも途中で挫けてたんだよねー
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